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2022年12月14日水曜日

【JAL】2024年1月より、新しいステイタスプログラムが始まるそうです。

JALでは新しいステイタスプログラムが始まるそうです。

ポイント、ステータスは提供している側が自由に改変できるので、倒産するとかしないとかそういう話とは別にリスクはいつもあるということですね。

新制度を研究して行動を最適化ですね。

https://www.jal.co.jp/jp/ja/jmb/status-program/


新ステイタスポイントの獲得基準や特典の利用条件などのプログラム詳細は、2023年秋頃にJAL Webサイトにてお知らせということですが概要は以下のとおり。


日常でもたまる!新しいステイタスポイントの誕生


新しいステイタスポイントは、JALグループ便の搭乗やツアーの利用など飛行機のご利用時はもちろん、JALカードでの決済やJALショッピングでのお買い物をはじめとした日常生活におけるサービス利用、JALが推奨する環境にやさしい活動への参加などによって獲得することができます。


あなたのペースで、ステイタスランクをGET!


新ステイタスポイントは、ステイタスランク達成の基準となるポイントです。新ステイタスプログラムでは複数の新たなステイタスランクをご用意しています。JALマイレージバンク会員である限り、生涯たまり続けるポイントのため、お客さまのライフスタイルに合わせて、ご自身のスピードでステイタスランクを目指せます。



ステイタスランクごとに異なる特典をご用意します。

上質なサービスで毎日の暮らしと人生をもっと豊かに!

サクララウンジサービスの体験から始まり、JALグローバルクラブへのご招待やマイル有効期限の無期限化、最上位のJALラウンジを生涯にわたってご利用いただける特典など、ステイタスランクが上がれば上がるほど、JALの上質なサービスを生涯にわたってご利用いただけます。


ご搭乗の機会があまり多くないお客さま


特典 次の旅行で、サクララウンジを体験

JALカードでのお買い物やJALショッピングのご利用など、旅行だけでなく日常生活でコツコツためれば、数年後には最初のステイタスランクに到達!


ご搭乗の機会が多いお客さま


特典 JALグローバルクラブへの入会やマイルの有効期限が無期限に

日常生活でのご利用に加え、出張や旅行でJALグループ便の搭乗が増えれば増えるほど、ステイタスランクの達成スピードもさらにアップ!

FLY ON サービスステイタスにはない新たな特典もご用意!


現在JALグローバルクラブ会員のお客さま

新ステイタスプログラム開始時点でJALグローバルクラブ会員の方は、新ステイタスプログラムでのJALグローバルクラブ会員として移行させていただきます。



2022年12月13日火曜日

【ちょコムショップ】nanacoギフト価格改定のお知らせ

クレジットカード(VIZA、マスター)でnanacoギフトが購入できるちょコムショップ。

去年は1000円→995円で購入できたのでときどき利用していました。

2022年6月に価格改定で999円になりがっかり。

それでも販売停止になってました。

12月になり販売再開したのですが再度価格改定し1000円分→1017円に。

流石にこれでは一般人は使えないですよね。


2022/12/05【ちょコムショップ】nanacoギフト価格改定のお知らせ

ちょコムショップにて取扱いのnanacoギフトについて、

以下の通り価格改定を行い、販売を再開させて頂きます。

引き続きよろしくお願いいたします。

なおちょコムeマネーでの交換につきましては価格改定はございません


nanacoギフト(1000円分) 1017円

https://shop.chocom.jp/information/index.html#entry-221205

エポス プラチナカード

年会費無料のゴールドカードと比べた場合、年会費2万円(税込)なので

ファミリーボーナスポイント6000pt(+3000pt)

誕生日ポイント+2倍(0.5%)

100万利用でゴールドカードより20000pt(ゴールドカード+10000pt)

13,000ptゴールドカードより余分にもらえるのでお誕生日ポイントで残り7000pt以上(140万円以上)利用するかどうかが分岐点ですね。

  • 基本0.5%
  • 100万ぴったりで+1%(300万まで)
  • 3選で+1%
  • お誕生日+0.5%

金額換算して評価できるほどの特典ではないと思いますが、空港のカードラウンジ同伴者1名無料とかプライオリティパスみたいな特典も一応ついています。


エポス プラチナカード

本人がプラチナ、家族がJQ CARDエポスゴールドみたいな形にしておけば便利が良さそうですね。
JQ CARDエポスゴールド


みずほJCBデビット一体型キャッシュカードデビュー記念「最大20%キャッシュバックキャンペーン」

みずほ銀行の口座を11月に作ったこともあり以下のキャンペーンのための作業をしました。

2,500×10回の25000円で20%CBされるので5,000円になります。

登録とかいろいろしているうちに30分くらいかかりますが5000円なのでやっておいて損ではないような気がしました。


キャンペーンサイト:

https://www.mizuhobank.co.jp/retail/campaign/jcbdebit_cashback/index.html


キャンペーン概要


キャンペーン期間

(入会期間)2022年7月11日 月曜日 ~ 2022年11月30日 水曜日

(判定期間)新規ご入会いただいた月の翌月末まで


対象 以下①、②を両方満たしたお客さま

①入会期間中に、みずほJCBデビット(キャッシュカード一体型もしくはデビットカード単体型)に新規入会*3

②判定期間最終日までに、みずほJCBデビットをみずほWalletアプリに連携*4


*3入会日とはカード入会審査完了日を指し、審査完了にはお申込から通常2~3週間ほどお時間がかかります。なお、みずほJCBデビットのご入会月は、カードお届け時のカード台紙にてご確認いただけます。

*4カード情報の登録、利用明細表示の設定、口座明細設定の3つが必要です。みずほWalletアプリへの連携方法は、みずほJCBデビットのご利用準備よりご確認ください。

内容 判定期間中のみずほJCBデビットのご利用回数に応じてご利用金額の最大20%をキャッシュバック

(キャッシュバック上限金額5,000円)

本キャンペーンのキャッシュバック率は、みずほJCBデビットカードでの決済、みずほJCBデビットを連携したみずほWalletアプリでのスマホ決済を問わず、判定期間中のご利用回数に応じて以下の通り変動します。

1回以上 5%、 5回以上 10%、 10回以上 20%


ご留意事項

  • 2022年11月30日 水曜日までにみずほJCBデビットに新規でご入会になり、判定期間中にみずほJCBデビットをご利用いただいた方が対象です。
  • 日本国内にお住まいの個人のお客さま(屋号付きや事業性口座を除く)が対象です。
  • 本キャンペーンのキャッシュバックは、入会月の3ヵ月後にご契約口座への入金を予定しています。
  • 予告なくキャンペーン内容を変更・中止することがありますので、ご了承ください。
  • 不正な支払いとみずほ銀行が判断した場合は、キャッシュバックの権利は無効となりますのでご了承ください。
  • キャッシュバック時点で口座を解約・退会されている場合、対象商品を解約されている場合は、キャッシュバックの対象外となります。
  • みずほ銀行の判断により、本キャンペーンの対象とならない場合があります。
  • みずほJCBデビットの発行には、カード会社による審査があります。審査結果によってはご希望に沿いかねる場合がありますので、ご了承ください。
  • お申込からご入会までお時間がかかる場合がございますので、余裕をもってお申し込みください。
  • 本キャンペーンはお一人さま1回までの適用となります。また、複数口座にて本キャンペーンにご参加いただいても合算とはなりません。
  • キャンペーン開始以前に既に該当商品をお持ちの場合、またはキャンペーン開始以前に入会されていた方の再入会の場合は、本キャンペーンの対象となりません。
  • 各種手数料など一部対象とならない取引があります。
  • みずほ銀行への売上情報の到着時期によっては、判定の対象とならない場合があります。

2022年12月3日土曜日

AMCモバイルプラス

ANAマイレージクラブ モバイルプラス(月額324円[税込]または月額330円[税込] 

https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/amc_mobile/

概要 

  • IC(Edy)機能付きのカードやおサイフケータイ®(Android端末のみ)での支払い200円につき3マイル貯まる。(通常200円につき1マイル)
  • iPhoneなどおサイフケータイ®機能が搭載されていないスマートフォンの場合は、ANAマイレージクラブ Edyカード、または、Edy機能付きANAカードを利用する必要がある。
  • 通常のEdyマイル(Edy200円で1マイル)は利用の2~3週後に積算、残り2マイルはボーナスマイルとして別途積算。
  • 空港カウンター、自動チェックイン・購入機にて、ANAの航空券代金を楽天Edyで支払う場合に限り、ANAマイレージクラブ モバイルプラスの場合でもマイルの積算率は「200円につき、1マイル」の積算。
  • おサイフケータイ®機能付きのAndroid端末をご利用の場合は、「ケータイ de Edy マイル」をご利用できる。

「ANA国内線特典航空券」「いっしょにマイル割」

「ANA SUPER VALUE PREMIUM」

「ANA VALUE PREMIUM」

の先行予約・購入可能


積算対象外

原則、以下の店舗・取り引きでは、Edyご利用でもマイルは貯まりません。


Edyでのお支払いができない商品

学校内、企業内での食堂、売店・自動販売機・アミューズメント施設内のゲーム機

航空券、乗車券、金券類、チケット類・テレホンカードなどのプリペイドカード・ハガキ、切手、印紙など

損害保険、生命保険などの保険代金・公共料金、税金、年金などの収納代行・クレジットカード利用代金

一部成人向けコンテンツ・募金・車両代

一部オンライン、Mobile Edy(モバイルエディ)決済

公共料金などの払込票(収納代行)と他の商品のお支払いを同時にされる場合は、Edyをご利用になれません。

Edyでのお支払い後にキャンセル・払い戻しなどを行った場合は、積算されているマイルを取り消すことがあります。


マイル→ANA SKY コイン のレート

以下のANA「ダイヤモンドサービス」メンバー、ANA「プラチナサービス」メンバー、ANA「ブロンズサービス」メンバーのレートやANAスーパー フライヤーズカード、ANAカード プレミアム、ANAゴールドカードよりも悪く、ANAカード(ワイド・一般)と同じ。

交換マイル数   交換後のコイン数

1~9,999マイル 1~9,999コイン(1倍)

10,000マイル 12,000コイン(1.2倍)

20,000マイル 26,000コイン(1.3倍)

30,000マイル 42,000コイン(1.4倍)

40,000マイル~ 60,000コイン~(1.5倍)


「ダイヤモンドサービス」+Moreなら、マイルからANA SKY コインへ交換する際、一律2.0倍

ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー、ANA「プラチナサービス」メンバー、ANA「ブロンズサービス」メンバー
マイル数ごとの交換率

交換マイル数 交換後コイン数

1~9,999マイル 1~9,999(1倍)

10,000マイル 13,000(1.3倍)

20,000マイル 28,000(1.4倍)

30,000マイル 45,000(1.5倍)

40,000マイル 64,000(1.6倍)

50,000マイル~200,000マイル85,000(1.7倍)~340,000(1.7倍)


ANAスーパー フライヤーズカード、ANAカード プレミアム、ANAゴールドカード

カード

交換マイル数 交換後コイン数

1~9,999マイル 1~9,999(1倍)

10,000マイル 12,000(1.2倍)

20,000マイル 26,000(1.3倍)

30,000マイル 42,000(1.4倍)

40,000マイル 60,000(1.5倍)

50,000マイル~200,000マイル80,000(1.6倍)~320,000(1.6倍)


2020年1月2日木曜日

クレジットカードとポイント

クレジットカードやプリペイドカードを発行しそのカードを使って決済などを行うことによってポイントを獲得することができます。
大きく分けると日々使用する決済額に応じて貰えるポイントと新規発行時にもらえるポイントがあります。

還元率について


1%の還元率のクレジットカードであれば100万円使えば1万ポイント貰えます。
0.5%だと半分になりますし、2%なら倍です。

還元率の高いクレジットカードを使うことにができれば貯まるポイントが増加します。

0.5~1%くらいのカードが多いですが稀に2%近く貰えるカードもあります。

新規発行時にもらえるポイント


加えて、クレジットカードを作ると入会キャンペーンなどでポイントなりキャッシュバックを受けることができます。クレジットカード1枚につき大体5000円~2,3万円くらいというものが多いです。

なので2万円もらえるクレジットカードを1年に5枚作成すれば10万円になります。
新しいカードというのはどんどんでてくるもので、これくらいの数なら半永久的に作り続けることができるように思います。時々1枚で100万円使えば10万円近くもらえるようなカードもありますが稀です。

たくさん発行しすぎると多重申し込みで新規発行を否決される可能性が高まるので、案件を絞って申し込む必要があります。否決されるかどうかはその人の属性にもよるのでそのあたりは何とも言えないところがあります。


新規発行の際の特典が乏しく還元率が低いけれど役に立つクレジットカード


カードそのものの還元率が低く、新規発行時のポイントもあまりもらえないのですが、特定のカードでしか決済ができない、或いはポイントをうまく活用する際に特定のカードを持っていると便利ということがあります。そういうカードを揃えて上手く活用する人も多いようです。

ショッピング枠


会社ごとに枠が決まっています。一般的なカードだと100万円くらいでプラチナカードなどだと数百万といった感じでカードの種類によってことなります。ただし、例えば三井住友カード株式会社なら三井住友カード株式会社で発行したカード全体でいくらという縛りもあります。
そうしたことから、高額の資金をMSで回す場合や転売活動を行う場合には、カード会社ごとの上限を加味しつつ、いろいろと作戦を考えていく必要があります。

ただし、通常の利用の場合はそうした点まで考える必要はなく年に何枚かカードを新規発行してキャンペーンで高還元になっている期間にプリカにチャージしてそれを使っていくみたいな感じになるように思います。

ということで、これらの知識を応用してたくさんポイントを獲得していけば良いと思います。

カードの紹介


以下のカードが特別に良いというわけではありませんが、ごく簡単に1%以上のクレジットカードを簡単に記載しています。
還元率が1%超クレジットカード
  • REXカード 1.25%  ※現在は1.0%
  • リクルートカード 1.2% ※一部上限、対象外あり

  • Reader's Card  1.25% ※現在は1.0%
    (初年度無料 / 次年度以降条件付無料。当年度のカードショッピングご利用合計金額が30万円以上の場合、次年度は無料。)

条件により年会費無料

  • Amazon Mastercard (初年度年会費無料。年1回以上のカードご利用で翌年度以降も無料。) 

イビテーションが届いた場合年会費無料

条件付きで年会費無料のカードも含め以下のようなカードがある。
還元率1%超のカードよりは還元率は落ちるが使い勝手を考えるとこっちでも良いという場合もある。ポイントの管理が面倒な人はP-oneカード。各種ポイントやギフトカードなど幅広い選択肢の中から交換先を選びたい場合はOrico Card THE POINTが良いが還元率1.25%のリーダーズカードがGポイントに交換でき、Gポイントが様々なポイントに交換できるので、交換の手間をどれだけかけても良いかということで検討すればよい。


P-oneカード(JCB、MasterCard、VISA)
年会費無料
請求時に1%OFFになるカード。ポイントの有効期限の管理や交換手続きとか面倒という場合に向いているカード。
各種税金、国民年金保険料は「1%OFF特典」の対象だが、1%OFFの対象外のものもあるので注意が必要。

【1%OFFの対象外】
  • サンリブ・マルショク店内ご利用分
  • ポケットカードトラベルセンター
  • 電子マネー・WEBマネー チャージ(Edy・nanaco・au WALLET等)
  • 切手、各種ギフト券等の金券類
  • 生損保等の各種保険料
  • ETCカードのご利用分
  • キャッシングご利用分
  • 年会費



年会費初年度無料、次年度以降:990円(税込)だが年間10万円以上のご利用で次年度無料。

P-oneカードと異なり、還元を受ける際に手続きをしないといけないのが面倒。

ミライノポイントが1,000円ごとに5ポイントたまる。

貯まったミライノ ポイントはスマプロポイント経由で現金へ交換できるし、カードの支払への充当もできる。

1,000ポイント以上100ポイント単位で住信SBIネット銀行のスマプロポイントへ交換可。

交換レートはミライノ ポイント1ポイント=スマプロポイント2ポイントでスマプロポイント1ポイント=1円相当。

住信SBIネット銀行での優遇を受けたい場合を除くとあまり持つ意味はないように思う。

楽天カード(American Express、Mastercard、VISA、JCB) 還元率1.0%
年会費無料
楽天ポイントがたまる。100円で1ポイント。
楽天で使えるカード。別になる必要がないかもしれないが楽天カードを持っていないと楽天のダイヤモンド会員になれない。
カードを作る際にたくさんポイントが貰える。一部期間限定ポイントとなるが8000ポイント以上貰える時に申し込むと良い。
ポイントサイト経由で申し込むとポイントサイトのポイントも1万円分くらい貰えることがある。
キャンペーンがごちゃごちゃしていてわかりにくい。簡単にポイントが貯まるキャンペーンを見逃したり、条件をきちんと満たしていなくてポイントが貰えなかったりすとイラっとする。


dカード(MasterCard、VISA) 還元率1.0%
年会費無料
dポイントが100円利用につき1ポイント貯まる。
ローソンでdカードを使って買い物するとカード請求時にお買い物金額が3%OFFに。ポイント2%と合わせると最大5%となるのでローソンを良く利用する場合は持っていても良い。他のカードがメインの場合でもプリペイド式のdカードプリペイドがあるとdポイントをプリカにチャージできるので割と便利。


ビックカメラSuicaカード 還元率1.0%
初年度の年会費無料
2年目以降524円(税込)
前年1年間でのクレジット利用が(株)ビューカードにて確認できた場合は無料


ビックカメラでの買い物で10%ビックポイントが貯まる。
1,000円(税込)につきJRE POINT 5ポイント、ビックポイント 5ポイントが貯まる。

定期券の購入やオートチャージ、JR東日本の券売機、モバイルSuicaやビューアルッテでチャージ利用でJRE POINTが1,000円(税込)につき15ポイント貯まる。

※Suicaへのチャージ金額は1回20,000円が上限。ビックポイントはビックカメラSuicaカードのSuica部分またはSuicaへチャージできビックポイント1,500ポイントは、Suica(電子マネー)1,000円相当分となる。

Amazon Mastercard クラシック  還元率1.0%
初年度年会費無料、年1回以上のご利用で翌年も無料
Amazon.co.jpでの買い物で1.5%還元
プライム会員資格の有るアカウント(無料体験中、プライム家族会員、Prime Student会員および、Amazonファミリー会員含む)にて、Amazon Mastercardクラシックで支払った場合2.0%還元

JCB CARD W 還元率1.0%
年会費無料
39歳以下・WEB入会限定
Oki Dokiポイントのポイント還元率がJCB ORIGINAL SERIESパートナーでの利用増加。
スターバックスだと5.5%還元、セブンイレブン、Amazonだと2%還元。
Oki Dokiポイント1ポイントをnanacoポイント5ポイントに移行可。

Orico Card THE POINT 還元率1.0%
年会費無料
入会後6ヵ月間はオリコポイントの還元率が2%
オリコモールを経由しネットショッピングした場合、カード利用分(1.0%)+オリコモール利用分(0.5%~)+特別加算(0.5%)で合計2.0%以上のオリコポイントがたまる。
オリコポイント交換一覧でポイント交換先が確認できるがOki Dokiポイントポイントよりも等価交換できるポイントが多い。Amazonギフト券、nanacoギフト、T-POINT、楽天スーパーポイント、Pontaポイント、dポイント、WALLET ポイントなどに交換可。
ANAマイルだと1000オリコポイントで600マイル、JALマイルだと1000オリコポイントで500マイルに交換可能だが交換レートはあまり良くない。


年会費無料で1%超の還元が受けられるクレジットカードはコスパが良い。

他の特典が貧弱でもポイント還元によるメリットが大きいため、他の保有カードと競合しなければメインカードの最有力候補といえる。

1%の還元が受けられるクレジットカードの中には特定の用途でのみ還元率が上がるカードが多い。プライム会員だとAmazon利用で2.5%の還元が受けられるAmazonクラシックカードやスターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージでOki Dokiポイントが10倍貯まるJCB CARD Wがそれにあたる。また、普段の還元率は0.5%だが誕生日月の1か月間は獲得ポイントが3倍(還元率1.5%)のライフカードもある。

ポイントの分散を避けるため枚数を絞っても良いし、うまく管理できるというのであれば使い分ければ良いわけで、そのあたりは使い方に応じて決めれば良い。

カードの選び方だが現金値引きがいいのかポイントを貯めるのがいいのか。ポイントの場合は交換先も含め最終的にどういった用途に使いたいのかにより最適なカードを選ぶと良い。

あとは電子マネーへのチャージについてだが、電子マネーへのチャージができるかどうかを事前に確認しておくことが重要。また、チャージ可能であってもポイントがつかなかったり還元率が大幅に低下することが多いのでそこにも注意が必要。

電子マネーのチャージということであればリクルートカードが人気。3万円までチャージ額の1.2%分のポイントが付く。

カードごとの特徴を簡単に記載すると以下のようになる。
1,000円ごとにDCハッピープレゼントがが3ポイント貯まる。
「リボ払い」の対象とならない支払いについては1,000円ごとに1ポイント。
DCハッピープレゼント100ポイント=TOKYU POINT500ポイントとTOKYU POINTに等価交換できるが他の主要なポイントへの交換レートは悪い。ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを保持している場合にはTOKYU POINT1,000ポイント=750マイルで交換できるのでANAマイルを貯めるのに向いている。リクルートポイント(Pontaに等価交換可)がたまる。Pontaは普段使わないという場合でも携帯がドコモの場合はdポイントに交換できる。dポイントは月1万ポイントまでdカード プリペイドにチャージすることができるのでそうすれば使い勝手がかなり向上する。
電子マネーチャージ利用分については、利用金額の合算で月間30,000円までがポイント加算の対象。
対象となる電子マネーチャージ
【JCBブランド】
 nanaco(ナナコ)、モバイルSuica
【Mastercard(R) / Visaブランド】
 nanaco(ナナコ)、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA
  • 条件により年会費無料

1~1.5%割引で購入

ベネフィットステーションの会員の場合はデジタルクーポンコードで1000円分を980円で購入できる。※2018/04/01~2020/03/31の期間に、会員IDひとつにつき毎月100枚までのお申込み可。
1回にお申込み可能な数量は100までとなります。

1.2%ポイント還元でチャージ

  • リクルートカード(VIZA,マスター) 3万円まで1.2%分のリクルートポイントが付与される。
  • リクルートカード(JCB) 3万円まで1.2%分のリクルートポイントが付与される。


ポイントが付与されない又は付与率が低下するクレジットカードが多い。例えばReader's Card の場合1000円につき3ポイント(0.3%分還元)。リクルートカードだと月3万円分まで利用額の1.2%分のポイントが付与される。VIZA又はマスターとJCBで2枚発行すれば計6万円までリクルートポイントが付与される。その他、セブンカードプラスだと200円につき1nanacoポイントたまる(0.5%分還元)。

J's コンシェルベネフィットステーションの会員の場合はナナコギフトを額面の1%~2%引きの価格で購入することができるが、1つのデジタルクーポンコードが1000円~3000円なので大量に購入する場合、ナナコギフトを登録するのが面倒。工夫が必要。