2022年5月14日土曜日

IHG edyで支払い

IHG系のクラウンプラザとかインターコンチネンタルホテルはedy払い可能。

複数枚のedyでの支払いもできる。 

androidならEdy マイルプラス への加入も要検討か。

(参考)

日本国内のIHG・ANA・ホテルズグループジャパン


【封鎖されたルート】nanaco,MIXI M,dカードプリペイド,バニラVIZA,FamiPayなど

日々ルートが封鎖されます。

新たなルートも封鎖されるまでの期間は短くなります。

Twitterなどに図解で掲載されたらあっという間ですね。


2021年9月頃封鎖

バニラVIZA > POSA(エディオン)


2021年10月頃封鎖

nanaco > ANA JCBプリペイド

2021年12月頃封鎖

バニラVIZA > edy


2022年2月頃封鎖 

dプリカ > バンドル+


2022年2月頃封鎖

FamiPay(ファミペイ) > kyash


その他

2022年7月末

ジャックス

TカードPrime >各種プリペイドカードへのポイント付与廃止

TカードPrimeのリボ技(2%還元)封鎖


2021年9月30日木曜日

【終了】トヨタウォレット → 6gram

 トヨタウォレットから6gramへのチャージができなくなりました。

 一部加盟店における決済利用停止のお知らせ

散々、Twitterとかで拡散されていたし、変なチャートとか作られて拡散されてたので仕方ないのかなと思います。ただ、6gramの還元率は0%で3DSもないしリアルカードなら別のカードを使ったほうが還元率が高いので6gramに移行させていませんでしたが。

何か技があったのかもしれませんが、数百万回せる技は見つけられませんでしたね。

クレカ>プリカ>プリカ>プリカ>〇〇ペイって塞ぐコストと利用されたときの損失を勘案して塞いだ方がよければ塞ぐし、最近はそういうのは基本塞ぐっていう流れなので、なかなか高還元プリカを作るのも大変です。

5月くらいからバニラVIZAとか3DSついてないカードは福利厚生系で使えなくなりましたしね。何かと不便になりましたね。

2021年9月24日金曜日

最近作ったカード(三井住友カード ゴールド(NL))

年会費は通常 5,500円(税込)。2021年9月末までの申し込みで初年度無料。その後も永年無料ゴールド化することも可能(年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料と実質無料)なので人気。

エポス、イオン、セゾンアメックス、さんさんくらぶなど条件付きの永年年会費無料ゴールドはいろいろあるのでこれにこだわる必要はない。キャンペーンでいろいろもらえる上、一通りもらった後もマクドナルドで5%還元されるなど一応使い道はあるし持っていて損はないか。

コンビニ3社とマクドナルドではいつもの利用でポイント最大5%還元と高還元。コンビニでは使ってないので管理人の場合はマクドナルド専用カードとなってしまっている。

7月末に入会して、マイペースリボなどをうまく利用しつつ毎年、年間100万円のご利用した場合にもらえる継続特典(10,000ポイント還元)も勘案すると還元率が2%近くになるので100万を少し超えるくらい使うのが良いと思う。なお投信の購入代金などカウント対象外の利用があるのでその辺は注意が必要。

ちなみに管理人は平のカードをポイントサイト経由で作った後にゴールドに切り替えた。

2021年8月13日金曜日

エディオンで楽天ポイントギフト購入が現金のみに

 エディオンで楽天ポイントギフト購入が現金のみになるようです。

9月1日からなのでどうしても購入したければ一応まだチャンスはありそうです。

とはいえ楽天ポイントギフトの機嫌は6カ月。ということでまあ無理して買わなくてもと思っていたりしますが、もしかしたら少し購入するかもしれません。

ということでバニラVIZAの使い道がまた一つ減ってしまいました。

FamiPayのキャンペーン。バニラVIZAを買うと更にプラス2.5%なので、

バニラVIZA → 楽天ポイントギフト

のルートを考えていた人も多いと思うのだが、やはりTwitterやYouTubeなどでいろいろ拡散してみんなが利用し始めるといつものように塞がれてしまうことに。

まあ、この手の話は昔からずっとあるわけですが、、、塞がれるたびにイラっとしてしまいます。

楽天ポイントギフトを買うのは楽天PAYとかで+1%だからですかね。他にもいろいろあるかもしれませんが。ややこしい方法になるのでしょうか・・・。

まあ、バニラVIZA、携帯が複数あるならPayPayに登録して5000円ずつ使うとかすれば毎月そこそこの額がPayPayで使えることになるわけで、還元率が1%低下してしまいましたが、一応消化は普通にできそうな感じです。それにスーパーとかでも使えますし。

最後の残りかすはAmazonギフト行きですかね。



2021年7月5日月曜日

最近の決済手段(クレカ、プリカ、QR決済)

 最近の決済手段について

平均5%還元が当面の目標値。

今のところ3~4%くらいか。

これにお店特有の割引などを足して平均10%台にしてるような感じです。

これでは全然ダメですね。

QR決済

  • 楽天ペイ 

還元率4%くらい

  • ペイペイ

還元率2.5%くらい

プリカ

  • ANAJCBプリカ

あまり使わないけど財布にいれている。

  • dポイントプリカ

dポイントカードとして財布にいれている。

クレジットカード

  • Visa LINE Payクレジットカード

還元率2%なんで財布にいれている。プリカもQRも電子マネーも駄目な場合に使用。

EPOSゴールド→6gram で100万使用で2.5%

ANAVIZAゴールド → 豊田 → でも2.5%

一杯使う場合はリボ技で+αか。


電子マネー

  • edy

還元率3.7%くらい。楽天PAYが使えないときはedy。

ANAマイレージクラブ モバイルプラス」だと3倍になるけど入ってない。

会費300円だから、月3万円使用が下限ですね。

上限もあってEdy利用の3倍マイル特典の月間積算ボーナスマイル数には上限設定があり、月間最大2,000マイルまで。

「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」のEdyご利用で3倍マイル特典の月間積算ボーナスマイル数上限設定に関するお知らせ

  • nanaco

水道代とか自動車税に。

  • suica

昔バニラVIZAからチャージした残額をちびちび使用

最近はバニラVIZA→SUICAは3Dセキュアが無いため不可に。

バニラVIZAはQR決済とかが使えないスーパー用とかで使用し残額はAmazonに。


まあ、日常的にかかる経費が低めなので、キャンペーンとかでチャージしていると5%はいってるかもしれないけど、どうなんだろう。

遊びの1つとしてやってる感じです。

月10万くらい生活費に使うとして5%でも5千円にしかならないんで、ポイ活やってますってレベルでもないですね。これでは。

2020年12月31日木曜日

ポイ活いろいろ ドットマネーなどでのポイントの購入やManufactured Spending

ポイ活には様々な方法がある。

ポイントを貯めるための代表的な方法についてのメリットとデメリットや特徴などを解説してみた。内容は超初心者向けである。


楽天やヤフーショップ、paypayモール、auPAYマーケットなど


それぞれの企業が提供するサービスを利用すると一定率のポイントがもらえる。更に特定の期間、特定の条件を満たすと付与される率が向上することもある。最もよく知られている者の一つに楽天のお買い物マラソンというキャンペーンがある。ただし、最大44倍などと書かれているが、簡単には最大の倍率にはならない。何らかのポイントサイトやモールを経由するとそれらのポイント(大体1%程度になっていることが多い)ももらえるので併用したほうが良い場合が多い。

何かを買うと一定率のポイントが還元されるという場合、無駄なものを買ってしまい安物買いの銭失いみたいなことになりやすい。

ポイントを付与する側としてはいかにたくさんお金を使ってもらうかという視点で制度を考えているので、利用者はいかに無駄な買い物をせずにポイントを貯めるかという視点を持つことが重要。

生活に必要なものを普通に買う程度ではほとんどポイントは貯まらない。
この方法でポイントを大量に貯めるための方法としては転売がよく紹介されている。

大量に商品を購入し同額か少し減価した額で販売し、ポイントを含め収支をプラスに持っていくことができれば成功というもの。いろんなテクニックを使って付与される倍率を最大限高めるなどしたうえで、採算の合う換金性の高い商品を確実に購入していくことができれば良い。とてもシンプルな方法だがなかなか難しい。

やり方が単純な分、同じことを考える人も多く換金率の高い人気商品は売り切れになるし、換金性の高い商品の在庫リスクや値崩れリスクもあるので素人には難しいのではないかと思う。転売を指南する怪しい情報商材なども存在するが内容は買ったことがないのでよく知らない。

儲かる方法を人に教えると参加者が増え飽和し難易度が上がるし、方法も陳腐化するので普通は教えないよね(なので指南サイトも月いくらみたいにしてお客を引っ張れる??)・・・なんて思ってしまう。

クレジットカードの紹介


お友達を紹介すると〇〇ポイント(円)くれるというやつ。
アメックスが1件当たりの報酬が高いので紹介しているサイトがやたら多い。あとよくあるのがANAカード。いろいろあるが検索して頻繁に出てくるやつが紹介者にとって報酬が多い条件のいいカードということ。ちなみによく紹介されているアメックスだが会費が高い。検索するとSPGアメックスとかアメックスゴールドとかで〇〇万使うと〇〇万マイルくらい貯まるみたいな感じで会員を釣っているサイトばかりでてくる。

ANAカードとかだと、ポイントサイトの紹介と絡めてTOKYUルートを使うために、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードが必要みたいな感じで紹介しているサイトが多いのかな??

どんどん友達??を紹介してポイントを貯めている人以外会費に見合うメリットがないので・・・解約率は高そう。紹介サイトは広告やサイト作りにかなり金かけてるんだろうな・・・。

ポイントサイト系


ポイ活といえばポイントサイトの活用が広く知られている。

結構な人が登録しているがほとんどの人はクレジットカードや場合によっては思い切って先物やFX口座などを作って一定程度のポイントを貰いそこそこポイントを貯めた後は案件が枯渇しておしまいというパターンが多いのではないか。案件が枯渇すると紹介制度を利用しなければ大量のポイントが貯まらなくなる仕組みになっている。

紹介制度の活用まで行かず一通り案件をこなすと面倒になってだんだん使わなくなるのが標準的なパターン。

クレジットカードや先物FXなどの口座を作るのに抵抗感があったりする場合は面倒な食レポやどうでもいいような商品を購入し一定率のポイントを貰う、微小なポイントしか貰えない面倒なアンケートや広告やくじをクリックするくらいしか使い道がなく案件が枯渇するのも早くなるのでそれこそ継続的にはなかなかたまらなくなる。

ポイントサイトでポイントを貯める方法だが代表的なものとしては以下のようなものがある。

ポイントサイト経由で他のサービスを利用してポイントを貯める場合はウェブブラウザのトラッキング機能を有効にしていない場合など諸事情によりポイントが適切に付与されないケースがある。

そうした場合大変腹立たしく思う訳だが、そうした場合のポイントサイトの対応は時間がかかるし冷たく感じることが多いと思われる。また、家族で同じIPから利用している場合でパスワードが同じ場合などは複数アカウントを疑われ貯まったポイントが交換できないといった状態になることもある。なお、規約違反で利用できなくなりポイントを没収されてしまうなどといったことも最悪ありえる。

また、ポイントサイトによってはポイントサイトの交換先としていくつかあるなかで特定の人気の交換先を一時的にといってもかなりの期間利用できないといった酷いサイトもあるのでそうした点にも注意を要する。

そういったこともあるので、ポイントサイトのポイントは自分の銀行口座に入金したり他のポイントに移行しそれを有効に利用できて初めて意味があると考えるべきである。利用にあたっては細心の注意が必要であることは言うまでもない(個人情報の問題なども含む)。

  • ポイントサイトやA8のセルフバックを利用してクレジットカードやFXの口座を作る。
ポイントサイトによって還元率が異なる。また、A8のセルフバックとの比較もした方が良い。どうせ利用するなら確実でたくさんくれるところで作ると良い。時期によって額が大幅に異なるため過去の推移を調べたりキャンペーン期間中に作るのが普通。基本、クレジットカードは何枚も一度に申し込むと否決されるので注意が必要。あとスマホのトラッキング機能をOFFにしているとポイントをもらえないので申し込み前に設定を確認しておくことも大切(特にiPhoneはデフォルトでOFFになっているので。)。
  • Nestle案件など商品を定期購入する。
規約をよく読むことが大切。
  • 食レポする。
面倒。数年前に1回試しにやってみたがもうやらない。
  • 他人を紹介する。
ブログなどで紹介ページを作り、他人にポイントサイトなどでクレジットカードやFXの口座を人に作らせる(Twitterとかインターネットで「ポイ活」で検索して出てくる「ポイントサイトで年20万マイル貯まる」とか「〇〇だけで月3万」、「カード(楽天とかEPOSとか)を作ると期間限定で1万円。とうろくしていないひとはここから登録すると更に〇〇円」みたいにかいているサイトは基本これ狙い。大体どれも内容が同じ。)。
  • コツコツ貯める
クリックすると1ポイントくれるとか、くじやゲームなどをして微量のポイントを貯める。
ポイントサイト経由で楽天などのショッピングモールを利用する(比較的長期間に渡り使えるのはこれくらい?)。まあ貯まらないですね。利用する場合はサイトにって比率が違うのでクレジットカードや福利厚生系のサイト、海外のポイントサイトなども含め還元率の高が高く使い勝手の良いところ利用すると良い。

  • ドットマネーなどでのポイントの購入
わけのわからないゲームの登録をすると大量のポイントをくれる。
例えば、ドットマネーモールの「うさたん」とか「ひまっくすゲーム」みたいなやつで大抵解約方法がわかりにくい。即解約が基本。あとゲーム以外だとハッピー〇〇系とか。こっちは1週間後以降に解約しろとかいている場合が多い。ポイントに等価交換できる案件は少なく、微妙に減価してしまうのが欠点。

その他注意点としては例えば増量キャンペーンを使った後に大量のポイントを現金に戻す場合は税にも注意が必要。

月末月初は還元率が一時的に高く比較的等価に近いレートで交換できる場合が多い。貰えるポイント数が変動するのでタイミングよく申し込む必要がある。無理してもやらないといけない事情がなければやらなくていいのではと思うし、他にもっと良い方法を確立している人などはやらないと思う。

良い方法を持っていない場合はこれが簡単に現金をポイントに交換できる方法になる。あと支払うカードは工夫したほうがいいと思う。

Manufactured Spending

クレジットカードでお金を使って、ポイントを貯めるということですが、普通の人が普通に生活して使ったところで大して貯まらないので、特別な方法で支出を作りポイントをたくさん貯めようというもの。

日本よりもどちらかといえば海外のサイトで解説されていることが多い。


効率的で減価しない方法はネットで探しても見つからないか見つかっても現在では使用できない方法という場合が多い。或いは数回程度利用できるがその後すぐに利用できなくなるケース。というのはネットで広く知り渡ると塞がれるから。

沈黙は金ということで仮に何か画期的な方法を見つけたとしても黙って自分だけでやるということになりそうですが、アフィリエイターは、こういった手法を周知することによってフォロワーを伸ばすことを目的としているので、ある手法が広まっては塞がれるということが繰り返されている。

最近は広まってから塞がれるまでの時間が短い。カード会社に問い合わせる者や監督官庁に報告するものも一定数いるのだろう。

イメージがわかないかもしれないので、かつてあった方法を紹介すると、例えば、
①クレジットカードからnanacoにチャージ
②①の請求を口座引き落としにせず納付書払いにしてチャージしたnanacoで支払う。
以下ループ。
みたいな方法。この方法も勿論現在はできない。

プリペイドカードにチャージしそれを現金化するという手法もある。
よく知られているものとしては、プリペイドカード廃止に伴い、チャージした金額が返金される、ということを利用する手法だが、大抵の場合100万円くらいしかチャージできないので1案件1~2万円くらいか。
いずれにしても、チャージしたものを銀行に送金、出金するというルートをどうやって作るのかということになる。

大規模かつ効率的にやるための方法を考えることは難易度が高い。

転売もクレジットカードで仕入れを行っている場合はManufactured Spendingの1つに分類できます。繰り上げ返済しながら大量に仕入れて物を捌いてたくさんポイントを貯めるということですが、いろんなキャンペーンを利用するとプラスになる場合があるのでそうした仕組みを利用するか、ケータイの転売など需給の歪みを利用することになる。