トレードをするにあたって日々確認していく情報
分、時間足、日足、週足、月足の四本値、歩み値、板情報など
- 指数(相場全体の動きの把握) 日経平均、TOPIX、マザーズ、ダウ、NASDAQ、S&P500、SOX、金、原油、REITなど
- 業種別指数(どの業種が買われているか、売られているか)
- 売買金額上位30社(プライム、スタンダート、グロースなど市場別に)
- TICK回数上位30社
- 個別監視対象銘柄(業種ごとに監視銘柄のグループを作る。)
※四本値:四本値とは、ある一定期間の始値、終値、高値、安値の4つの価格のこと。
- 始値(はじめね):最初に取引された価格
- 終値(おわりね):最後に取引された価格
- 高値(たかね):最も高く取引された価格
- 安値(やすね):最も安く取引された価格
- 四本値をひとつにまとめて表したものが、ローソク足
監視銘柄の作成 10~20銘柄
・スイングを目的として監視したほうが良い銘柄をピックアップしてリスト化
・動きの良い銘柄が抜けている場合は補完的にピックアップ
監視対象銘柄の証券会社のウェブサイトのランキングを参考にする。
監視対象銘柄の選定及び監視にあたっては以下の情報に留意する。
- チャート
- ウェブサイト(株深、四季報オンライン、日経、証券会社のサイト)
- 決算スケジュールの把握
- 最近のニュースを把握
通常のチャートは証券会社提供のソフトウェアなどで閲覧できるが凝ったインジケータを使用したい場合はトレーディングビュー(TradingView)を使用する。
無料版だと広告がでる。遅延もあるが、指標や銘柄ごとにメモを付記しながらまとめる際のツールとしてはそこそこ使える。
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